2014年7月2日水曜日

こどものまま東京国立近代美術館見学〜② 当日編



さて当日です。入館前に館内での約束の確認、今回の見学は赤、青、黄色3つのグループに分かれ見学して行きました。各グループを3名ずつのガイドボランティアの方々が率いてくれます。子供たちにはグループカラーのカードホルダーが配られます。1つの作品を見学するたびにその作品の1部がデザインされたカードを1枚もらえます。


説明後入館しガイドの方々と対面しご挨拶です。いつものレッスンとはかなり様子が違うので緊張気味の子も。もう一度館内での約束を確認し出発です。

こちらのグループは三木富雄の作品を鑑賞中 「耳から砂が出ている!」なんて言葉も
紙コップを使い作品から音が聞こえるかイメージしたり、のぞいて細部を見たり、緊張も徐々にほぐれ自由に言葉が出てくるようになりました。



こちらは岡本太郎の作品を鑑賞中。「目がある」「てるてる坊主がいる」「くねくねがいる」作品を見て言葉を発するのが楽しくなってきたようです。集中が切れず且つリラックスしているこんなとき、子供の面白い発想はどんどん飛び出してきます。


こちらは鏑木清方の絵を見ています。屏風に描かれた大変大きな絵です。日本画コーナーは壁も黒い色で照明も押さえ気味、部屋の様子が一気に変わります。自分たちも舟に乗ったつもりで横に移動しながら鑑賞中。「武士がいる」「盆栽だ」「屋形船だ」なかなか渋い事をみんな知っています。


鑑賞し、しっかり約束を守れれば無事にカードをゲット。

常設展は2〜4階の3フロア、とても広いです。約200点の作品を巡って行きます。



皇居のお堀が見える通称「眺めの良い部屋で」一休み。ここは大人ものんびりリラックスに最適です。



大きな人がガラス越しに向かい合うゴームリーの作品。「こっちの人が大きい」「いや同じ人じゃない?」裸なのに顔は見えそうでぼやけている謎が謎を呼ぶ作品。大人は答えが欲しくなるところですが、子供はその謎が楽しそうです。


杉山寧の作品にある色探しゲームをマグネットを使いしています。こういった独自のアイデアをガイドの皆さん持っていらっしゃいます。緑のような、オレンジのような、
茶色のような、優しいいろが広がります。子供が自由に言葉を発しやり取りして行く、これは4〜5人のグループだからできる事です。大人から見て突飛に思える意見でもそれを派生させて新たな発想に転がして行く、普段制作をメインとしたレッスンではなかなか拾いきれないところで、子供の新たな一面が現れる瞬間を何度も目撃しました。


作品を巡るうちにガイドの方々と子供たちのコンビネーションもぴったりあってきました
。私、ダイ先生は、それぞれの場所にいるグループを巡って様子を見て行きましたが。どのグループもとてもよい空気が流れていて、私は黙って後ろから見ていました。


「あれは何」移動中に気になる作品に立ち寄ります。子供は未知の物を何なのか知りたがりますが、実際はその意味、名前など答えを欲しているというよりは近くで見たい、何でできているのか知りたいくらいの興味で言っているのだと思います。そもそもこのくらいの年齢ですと、作品や、展示するという意識がないですし。ひょっとすると自分の見ている物が誰かが作った物であるということも想像していないかもしれません。



 3作品の鑑賞が終わり再び全員が集合。ここからコラージュ作品の制作タイムです。
コラージュのパーツを見せると、皆先ほど見た岡本太郎の作品の一部だと気づきました。
あらかじめ再剥離できるのりを塗ったボードに自由に貼り込んで行きます。

 好きな色ばかり集めたり、大きな目玉を必死に探したりたちまち集中して行きました。






1時間強、美術館を歩き回っていたのでかなり疲れていたとは思いますがまだまだ元気です。一つ一つのパーツはちょっとドキリとする不気味さもありますが、子供はあまり気にしません。怖いもの、ちょっとグロテスクな物、武器などにどうしても子供が引かれてしまう事は、保護者の方も鑑賞中に指摘されていました。



最後はテラスに出てこの日お世話になったガイドの方々にご挨拶して終了となりました。
集中が切れてしまう事もなく大変充実した鑑賞となりました。

今回の子供たちの反応を見ていると改めて美術の見ればわかる、という特性が全世代的に開かれているのだという事を実感しました。打ち合わせの際に美術館の方が、たとえ作品に対する知識がなくても、第一印象で感じ取る事が本質に通じるといったお話をされていた事を思い出しました。美術館は大人向きに作られてはいますが見方によっては子供たちにとっての謎の宝庫です。またぜひ企画できればと思います。

ご参加頂いた皆さん。ご協力頂いた方々、大変お世話になりました。ありがとうございました。

ご興味もたれた方夏は東京国立近代美術館でも子供向けイベントが他にも行われますのでぜひ!








現在決まっておりますレッスンです。詳細は各主催者にお問い合わせください。
その他個人、少人数レッスン、野外レッスン、パーティへの出張など
随時承っております。




2.5歳〜6歳
年齢により2クラス分けてあります。
10時〜
11時50分〜

7月6日(日)
「太鼓を作ってセッションしよう!」
スイカ割りもします

8月10日(日)
「オリジナルサングラスを作ろう!」
スイカ割りもします

9月23日(火祝日)
「シャボン玉で描こう〜絵の具の不思議いろいろ」




3~6歳
年齢によるクラス分けあり。
詳細はお問い合わせください。


7月27日(日)
内容は追って告知いたします。









こどものまま 東京国立近代美術館見学〜① 開催まで


私が以前教えていた幼稚園で初めて未就学児のの子供の美術館見学を計画したのが10年くらい前、美術館で行われる子供向けイベントはほとんどが小学生以上向けで、未就学児を対象にした物はほとんど見かけませんでした。子供が美術館で鑑賞するということに何か大切な物があるであろうという事は考えていましたが、美術館という場所は基本的に大人向けに作られています。絵の掛かる高さ、展示ケースの高さ、それに伴う照明、作品の量、歩く距離などそのまま子供が鑑賞しても疲れたり飽きたりしてしまいます。その為展示作品の中から数点をピックアップし集中して鑑賞する作品を絞る、ゲーム的な要素や簡単な工作なども組み合わせ各作品に導入を作り美術館のガイドの方にも協力してもらい鑑賞する。そういった事を手探りで行い、上野の国立博物館、熊谷守一美術館などに未就学の子供たちを連れて行きました。


その後個人や少人数でのレッスンが増え、しばらく鑑賞教育を企画する機会はありませんでした。その間段々と未就学児向けの美術館イベントや子供を対象にしたミュージアムなども見かけるようになり美術館の対象年齢も下がってきているように感じました。



今回3年前からアートレッスンを月一で開催してくださっているこどものままで美術館に行ってみようという話が出たときにいくつか美術館を見て回り、こどものままでのアートレッスンに普段参加している3~6歳の子供たちが訪れる美術館について考えてみました。ほとんどの子が美術館に初めて訪れます。子供にわかりやすい物が良いか、見学と通常のレッスンを組み合わせイベント的にするべきか、保護者の方にはどう関わっていただくか、など立地も含めいくつかの案を考えました。私が最終的に重要と考えた事は再訪できるかどうかで、5年、10年、20年とたったときに同じ場所で同じ物が見られるか?という事でした、したがって企画展ではなく常設展の充実したところ、という中で探して行き、実際に学校などではない団体を受け入れてもらえるかと行った事も考慮し、東京国立近代美術館に決まりました。

下見に訪れ毎日14時から常設展で行われる大人向けのガイドツアーに参加したところ参加者の対話を徹底して重視するその内容は大変参考になりました。作品を知識によって理解するのでなく感じた事を自由に言葉にする、初対面の人たちと語り合う時間は作品に対する謎を共有する故か一体感があり、とても楽しい時間でした。子供向けに楽しめるように鑑賞にプラスして何かを付け加える事をずっと考えていましたが、ガイドの方達の言葉の引き出す巧みさを見ていると、子供たちが作品を鑑賞し自由に語るその時間をはっきりとメインにしようと確信しました。

その後美術館の方、ガイドボランティアの方々と打ち合わせを重ねていきました。作品選定やグループ分け、子供の特性や保護者の方にどう動いていただくなど細部にわたり決めて行きました。皆さんの打ち合わせ時の熱意を見ているとこれは面白くなるに違いないとひしひしと感じていました。ダイ先生のアートレッスンと銘打っているのでどこまで自分が出て行くか迷っていましたが、導入と最後の全員揃ってからの簡単な制作、その部分だけ前に出て鑑賞部分はガイドの方達にすべてお任せすることに決めました。



今回は3グループに分かれそれぞれ展示作品の中から油絵、日本画、彫刻と一点ずつ3作品を重点的に鑑賞する事になりました、3グループが共通して鑑賞するのが岡本太郎「燃える人」の作品でこれはこどものままの活動が普段渋谷区で行われており渋谷区在住の子が多い為です。渋谷駅の「明日の神話」、子供の城の「子供の樹」、青山の岡本太郎記念館などで必ず岡本太郎の作品をまたどこかで見るであろう事を期待してです。

準備は入念に行われ当日を迎えました。

当日の模様は次回に。















現在決まっておりますレッスンです。詳細は各主催者にお問い合わせください。
その他個人、少人数レッスン、野外レッスン、パーティへの出張など
随時承っております。




2.5歳〜6歳
年齢により2クラス分けてあります。
10時〜
11時50分〜

7月6日(日)
「太鼓を作ってセッションしよう!」
スイカ割りもします

8月10日(日)
「オリジナルサングラスを作ろう!」
スイカ割りもします

9月23日(火祝日)
「シャボン玉で描こう〜絵の具の不思議いろいろ」




3~6歳
年齢によるクラス分けあり。
詳細はお問い合わせください。


7月27日(日)
内容は追って告知いたします。

















2014年6月24日火曜日

色と気持ち


 色彩カードを制作してみました。5×6cmのカード25枚に様々な方法で気になる色を作って行きます。ルールはすべて違う色にするだけ、1枚ずつは何となく塗っているようでもそれらが連なることで傾向ができ、やがてこれは!という1枚に出会います。まるで気持ちがするりと色に置き換わるような瞬間。
色に質感を伴わせる為に砂や石を混ぜたり、筆だけでなく、綿棒、楊枝、歯ブラシ、スポンジなどあらゆる方法を試してみました。ひらめきが頼りの即興的な作業、手本をコピーするのではなく自分の直感にどれだけ素直になれるかがポイントです。

この作業が子供に向いているな、と予想したのは絵の具は子供にとって、絵を描く為の物ではなくて、混ぜてその変化を追う為の物という傾向が強いからです。特に2〜3歳の子にとってはパレットと絵の具さえあれば良いくらい、お絵描きのスタートは描くよりも混ぜるから始まっていると行っても良いかもしれません。

手当り次第に塗った物の中に驚くほど気になる1枚が現れる。偶然の産物は物を作る時のとても重要な要素です。適当にやったのに結果が面白い、子供にはたまらない部分で、もっともっととやりたくなります。その先に経験の蓄積があり、偶然はやがて必然になって行きます。


赤、青、黄色、言葉で置き換えられるそれぞれの色にはそこから想起される感情が一般的
に説明できるかもしれません。しかし色は混ざり合い質感を伴い複雑になって行きます。複雑さが進む中で色は言葉から離れ感情に直接作用するようになるのではと思います。色に対し感応することは大人も子供も同じではないでしょうか?

25枚のカードが出来上がりボード状のどの位置に貼るか思案する子供の姿は少し大人びて見えます。







現在決まっておりますレッスンです。詳細は各主催者にお問い合わせください。
その他個人、少人数レッスン、野外レッスン、パーティへの出張など
随時承っております。




2.5歳〜6歳
年齢により2クラス分けてあります。
10時〜
11時50分〜

7月6日(日)
「太鼓を作ってセッションしよう!」
スイカ割りもします

8月10日(日)
「オリジナルサングラスを作ろう!」
スイカ割りもします

9月23日(火祝日)
「シャボン玉で描こう〜絵の具の不思議いろいろ」




3~6歳
年齢によるクラス分けあり。
詳細はお問い合わせください。

6月29日(日)
東京国立近代美術館見学
申し込み終了。

7月27日(日)
内容は追って告知いたします。





2014年3月19日水曜日

こわいもの見たい、見せたい。


冷蔵庫に潜む全身から血を濁流させる妖怪「イルセンチル」。
「妖怪を考えてみよう」というテーマで絵を描き、設定を決め、粘土で形を作り、更に段ボールで妖怪の隠れている冷蔵庫も作った作品です。家で年下の兄弟が本気で怖がる姿が面白くて仕方がないようで、ニコニコしながらその姿を話してくれます。
人が怖がってくれるということは子供の想像力を強く刺激するのか、制作途中でも
「血が全身から流れるなんて怖い。」
「これが家にいたらひっくり返る。」
と言うと更に怖くしようと様々に趣向を凝らして行きます。

子供が恐ろしいことを考えているのは心配に感じる人もいるかもしれませんが、
絵を描いたり、ものを作っていたり感覚が開かれているときには、お化けや妖怪などの目に見えぬもの、火事や交通事故などの災害とそれに伴う死などを描いたり作ったりする子供は多いです。
結構楽しそうに作っている姿は不気味でもありますが、お化けは恐いと思っていますし、
誰かがけがをしたり亡くなったりすることはかわいそう、と年齢に応じて感じてはいます。
しかし自分の作っている作品の世界にもその価値観を当てはめる必要性を感じていないのが子供です。かわいそうと作っていて楽しいは、別にしているのが子供の普通です。



これはテレビでウツボの生態を見ていて、その中で「ウツボの口の力は人の指をかみ切ってしまうほど強い」という説明を聞いた子がその様子を作ってみた作品です。ちなみにウツボが人の手に噛み付いている映像はテレビで流れていないので、これは説明の言葉から想像して形を作っています。
血の流れ方などはかなりリアルでとても集中して作っていましたが、作っている本人は
ウツボのことをとても怖がっていて、もし海で出会ってしまったらどうすれば良いのかと本気で心配していました。
怖いのに何故作るのかと不思議ではありますが、怖いから作ってみたい、見てみたいと感じるのが子供の、人間の性と言えるかもしれません。


博物館などに行くと、古今東西戦争の絵はたくさん描かれています。古さであまり気にしていませんがグロテスクな表現も散見します。また幽霊や妖怪、悪魔など目に見えぬ不吉なものを形にしてみたいという欲求は綿綿と受け継がれています。
怖さはものを作るエネルギーと密接しているともいえるでしょう。


これは映画ジョーズをUSJでアトラクションで体験した後、実際にDVDで鑑賞した子がジョーズが人に襲いかかった後の海中での様子を描いたものです。血に染まる海はかなりショッキングだったようでかみ千切られた人の体が海底に沈んでいます。ここまで想像して描くのはたいしたものだなぁと感心していたのですが、描いた本人はちょっと怖すぎたかもしれないと困惑していたのが興味深かったです。
この絵を描いたのは10歳の小学生でしたが怖すぎたと感じるのは、描いたあとに客観的に、自分の作品を社会一般の規範の中に当てはめようとしているからだと思います。
このような判断は7、8歳くらいまでは自分の作るものに対しほとんど行っていません。作品の中に一般的な倫理観を求めていませんし、むしろそこからはみでているから面白いと考えています。子供の発想が自由である理由の一端はここにあります。

楽しいもの、明るいものと同じくらい怖いもの、暗いものへの子供の興味は尽きません。作品として表さなくても興味は常に持っていると考えた方がよいのではと思います。何か問題があるのではと考えてしまいがちですが、子供は様々な発散の仕方でバランスをとっています。どこで何を発散しているかという配分は常に変わっていて、物を作るという表現方法に、今どの部分が出てきているかというだけといえます。柔軟にバランスをとれるようにするには表現する際の制限を極力設けないのがポイントでしょうか。自分のどの部分を出しても良いのだと思わせ続けるのが肝心だと思います。




現在決まっている予定です。
お問い合わせお申し込みは各主催者へ(クリックでリンクします。)
お願いいたします。各種個人グループレッスン、パーティ、イベントへの出張レッスンは
onarakai@hotmail.co.jp
までご連絡ください。








2.5歳〜6歳
年齢により2クラス分けてあります。
10時〜
11時50分〜


4月19日
青空アート教室
「輪ゴムで進む船をつくろう」
品川中央公園
14時〜
詳細お問い合わせください。

4月27日
「版画を体験してみよう」

5月24日
「色彩パズルを作ろう」

6月22日
「段ボールでワニを作ろう」





3歳以上
14時〜白金台いきいきプラザにて

3月30日
「ステンシルで作るバック」

4月26日
「あやつり人形を作ろう」





3~6歳
年齢によるクラス分けあり。
詳細はお問い合わせください。

4月20日
「ゴムで飛ばす飛行機」
 
5月18日
「内容未定」

6月15日
「内容未定」
















2014年2月27日木曜日

照れくさい年頃

レッスン途中にお母さんの姿が見えて
「見ないで!」
「あっちに行っていて!」
なんて事を言う子は多いです。
手で作っている作品を隠したりもします。

自分の子供の頃を思い出しても、照れるよなぁ
見られたくはなかったなぁと共感します。




なぜ見られたくないのでしょうか?

作品を作る観点から見ると
作っている途中というのは自分でもまだ迷いがあり、
不完全な部分が多く、まだ他人の目には触れさせたくない。
という気持ちは理解できます。
「ほんとはもっとここは、こうするはずなのです。」などと言い訳したくなる。
これは大人でも共通するところでしょう。

一方子供ならではと思う部分は
がんばっている姿を見られるのは照れくさい。
という気持ちがあると思います。

保育園や幼稚園に行きだして家とは違う世界が広がりだす。
不安の方が大きかったのがだんだんと自信がついてくる。
親には見せない自分の一面ができてくる。
外の世界が豊かになればなるほど
家と外の一線が破られた時の戸惑いが大きくなる。
それが照れになって現れる。



お母さんと一緒の時はとても甘えていた子が
レッスンが始まると一転とても大人びた姿を見せて集中し、
終わって再びお母さんに会うと激しく甘える。
といった子供ならではの切り替えはよく見る光景で、
バランスを子供なりにとっているのでしょう。

3〜6歳くらいが一番照れが激しいように思います。
変化が大きい年頃という事でしょう。
小学生になりしばらくすると親に作品などを見られてもあまり気にしなくなります。

私が男なので感じるのかもしれませんが、男子の方が母親に対する照れは強いように感じます。この辺りは改めて書きたいと思います。






現在決まっております。各地レッスン予定です。お問い合わせ
お申し込みは各主催者にお願いいたします。
個人少人数レッスン、パーティなど出張ご希望の方はonarakai@hotmail.co.jpまで。







2.5歳〜6歳
年齢により2クラス分けてあります。
10時〜
11時50分〜


3月16日
「木材パーツで作るお家」

4月27日
「版画を体験してみよう」

5月24日
「色彩パズルを作ろう」

6月22日
「段ボールでワニを作ろう」





3歳以上
14時〜白金台いきいきプラザにて

3月30日
「内容未定」





3~6歳
年齢によるクラス分けあり。


3月9日
「扇形の桜の花のコラージュ」

4月20日
「内容未定」












2014年2月13日木曜日

東京子供未来メッセ2014


2月11日、祝日の火曜、
東京国際フォーラム展示場にて行われた「東京子供未来メッセ2014」
に毎月代々木上原でのアートレッスンを開催してくださっている”こどものまま”
として参加、オリジナルメガネを作るワークショップを開催いたしました。



10時の開場前から入り口には行列ができる大人気イベントで
当日の入場者は7000人を超えるほど、
10時から12時の2時間だけのワークショップでしたが
最初の女の子の参加者がテーブルについてからたちまち満席、
順番待ちの列ができるほどで50人分用意した材料はたちまちなくなりました。




材料がなくなり参加頂けない方がいて大変申し訳ない気持ちもありましたが、大好評のうちワークショップは終了。ピカピカでインパクトのあるサングラスをかけてご満悦の子供たち、楽しんでくれたようで何よりです。




 ワークショップ終了後はお昼を食べて、各ブースを見て回りました。
企業やNPO、教育関係、出版などなど子供に関わる様々な団体が出店していて、話し込む事しばしば、普段個人で活動しているとなかなかこういった出会いの機会はないので、とても興味深いお話をたくさん聞く事ができました。






のブースでは無料で行う事の重要性を実感させられました。
普段子供に関わる事を仕事にしている身からすると、教育はどこまでビジネス化してよいのかと考えさせられる事しばしばです。子供が様々な体験をする機会は以前に比べればどんどん増えていますが、少し乱暴にいえば子供の体験し学ぶ事にすべて対価が求められる世の中に変わりつつあるともいえます。このまま進んでよいとも思えません。参加者に対しフリーでありながら質の高い内容、実現する手だてはないものかと想像を巡らせます。

プルスアルハは絵本を書かれている著者のユニット名で、看護師と医師の女性の2人組です。お母さんが鬱病になったら〜、お母さんが統合失調症になったら〜といったテーマで
こころの病気について子供に説明する為の絵本を書かれています。子供が自分のせいで病気になったのではないかと誤解しないようにとの思いで作られた絵本ですが、後半の解説部分では周囲の家族に向けて大変わかりやすく病気について書かれています。とかく語られにくい心の病気についての意外な視点からの本だと最初は思ったのですが、15人に1人が発症するといわれるうつ病、その周囲には当然ながら小さな子供がいるケースがあるはずで子供に接する時の視点をより広げる必要性を感じました。紹介のリーフレットにあった一文、「まず大人の方が手に取り読んでください。」















現在決まっております。各地レッスン予定です。お問い合わせ
お申し込みは各主催者にお願いいたします。
個人少人数レッスン、パーティなど出張ご希望の方はonarakai@hotmail.co.jpまで。







2.5歳〜6歳
年齢により2クラス分けてあります。
10時〜
11時50分〜


3月16日
「木材パーツで作るお家」

4月27日
「版画を体験してみよう」

5月24日
「色彩パズルを作ろう」

6月22日
「段ボールでワニを作ろう」





3歳以上
14時〜白金台いきいきプラザにて

2月16日
「大空に飛ぶ気球のレリーフ」






3~6歳


2月23日
「内容未定」


3月9日
「内容未定」