ウルトラマン 4歳児作品 軽量紙粘土、絵の具、針金、紙筒など 高さ約25cm仲の良い男の子二人、粘土でそれぞれウルトラマンと、仮面ライダーを作りました。 作りながらポーズや、装備品、色などについてマニアックな会話が繰り広げられます。
仮面ライダー 4歳児作品 軽量紙粘土、絵の具、針金、紙筒など 高さ約25cm 私自身は、現在これらの番組を見ていないので完全に聞き役。上の写真で左手に持っているのは爆弾だそうです。今まさに投げようとするところ。カッと開いた手の表情が良い感じです。
ちなみに粘土は、紙の筒にひもを巻きつけた芯材に肉付けする形で作っていきました。腕には針金を使ってあり自由にポーズを決められます。ヒーローはやはりポーズが重要なようで、腕の角度は二人とも慎重に決めていました。当初上半身だけ作る予定でしたが、やはり足がいるということで、急きょ割り箸を芯にして、前に投げ出す形の足を付けました。座っているのはそのためです。
その後色塗り。どこがどの色なのか本当によく知っています。
並んだヒーロー二人。好きなものは作ってしまおうという気持ち、どんどん加速させてほしいです。